2026-07-06 DESIGN
KIKKAKE

概要
東京大学大学院の授業「価値創造デザイン特別演習(DLX Design Thinking)」で制作したプロダクト。
カフェやバーのような場所では、初対面の人に話しかけるきっかけをつかみづらい。そこで私たちは、いまの自分の気持ちを3種類の色で可視化するコースター「KIKKAKE」を考案した。同じコースターを手にした人同士が自然と会話を始められる体験をデザインした。
仕組み
気分を「ひとりで集中したい(ALONE & FOCUSED)」「静かに同席したい(QUIET TOGETHER)」「話しかけてほしい(OPEN TO CONNECT)」の3タイプに分け、それぞれ色で表現する。
「話しかけてOK」のコースターを持つ人同士が出会ったら、コースターを裏返して2つの言葉をつなげる。たとえば "funniest" + "animal" で「一番おもしろい動物は?」——このように、初対面でも会話のきっかけが自然に生まれる仕掛けになっている。